永井 決勝点 [五輪]
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永井 決勝点についての記事です。
U-23日本代表は29日、ロンドン・オリンピック1次リーグの第2戦でU-23モロッコ代表と対戦しました。
日本は初戦のスペイン戦で負傷交代した酒井宏樹選手に代わり、酒井高徳選手が右サイドバックに入った以外はスペイン戦と同じ先発メンバーで臨んだ訳ですけども、序盤はスペインよりも身体能力の高いモロッコに攻め込まれる展開が続いていましたね(汗)
このU-23日本代表に限った事ではないけども、日本はアフリカ系みたいな身体能力で来る選手を苦手に思う所がある気がしますねぇ。
でも、前半の終わり際の頃から、日本のいい攻撃が見られ出してきましたけども、中々ゴールには(汗)
相手のキーパーがいい働きしていましたねぇ、何度も決定機防いでたし。
決定機も日本の方が増えてきただけにジリジリする展開が続いて、目が離せなかったですけども、84分についに先制点が!
清武選手のパスから抜けだした永井謙佑選手が飛び出してきた相手GKの頭上を抜くループシュートでゴールでこれが決勝点に♪
正直、あれはよく決めましたね、かなり難しいシュートだったと思うんですけど(汗)
あれを決められて、スペイン戦決められない辺りが何ともですが(汗)
まぁ、あれだけ走り回っただけに仕方ないのかもしれませんけども。
これで益々永井選手の株が上がりますねぇ。
この調子を維持できれば、五輪後どこからかオファーもありうるかも?
また早すぎって、ドーピング疑われそうですな(汗)
しかし、ロスタイムあたりのモロッコの猛攻では、肝を冷やしましたけどね(汗)
あれは決められたかと思いましたよ、最後のは…。
よく止めたなぁ、権田選手に吉田選手。
皆で掴んだ勝利でしたねぇ♪
また日程短くて厳しいでしょうけども、メンバーを多少は入れ替えるんでしょうかね?
宇佐美選手も見たいけども・・・、何か出番ないですなぁ。
しかし、モロッコ強かったなぁ・・・、スペイン以上に怖さを感じたのは私だけ?
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永井 決勝点についての記事です。
U-23日本代表は29日、ロンドン・オリンピック1次リーグの第2戦でU-23モロッコ代表と対戦しました。
日本は初戦のスペイン戦で負傷交代した酒井宏樹選手に代わり、酒井高徳選手が右サイドバックに入った以外はスペイン戦と同じ先発メンバーで臨んだ訳ですけども、序盤はスペインよりも身体能力の高いモロッコに攻め込まれる展開が続いていましたね(汗)
このU-23日本代表に限った事ではないけども、日本はアフリカ系みたいな身体能力で来る選手を苦手に思う所がある気がしますねぇ。
でも、前半の終わり際の頃から、日本のいい攻撃が見られ出してきましたけども、中々ゴールには(汗)
相手のキーパーがいい働きしていましたねぇ、何度も決定機防いでたし。
決定機も日本の方が増えてきただけにジリジリする展開が続いて、目が離せなかったですけども、84分についに先制点が!
清武選手のパスから抜けだした永井謙佑選手が飛び出してきた相手GKの頭上を抜くループシュートでゴールでこれが決勝点に♪
正直、あれはよく決めましたね、かなり難しいシュートだったと思うんですけど(汗)
あれを決められて、スペイン戦決められない辺りが何ともですが(汗)
まぁ、あれだけ走り回っただけに仕方ないのかもしれませんけども。
これで益々永井選手の株が上がりますねぇ。
この調子を維持できれば、五輪後どこからかオファーもありうるかも?
また早すぎって、ドーピング疑われそうですな(汗)
しかし、ロスタイムあたりのモロッコの猛攻では、肝を冷やしましたけどね(汗)
あれは決められたかと思いましたよ、最後のは…。
よく止めたなぁ、権田選手に吉田選手。
皆で掴んだ勝利でしたねぇ♪
また日程短くて厳しいでしょうけども、メンバーを多少は入れ替えるんでしょうかね?
宇佐美選手も見たいけども・・・、何か出番ないですなぁ。
しかし、モロッコ強かったなぁ・・・、スペイン以上に怖さを感じたのは私だけ?
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